トイレを選ぶ時、結局はTOTOとLIXILどっちがお勧めなの?便器の清掃性や便座の違いは?

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・・・で、TOTOとLIXILどっちのトイレが良いんですか?

 

私が仕事でほぼ毎日聞かれることですね。

 

そんな難しいこと聞かないで下さい!って思いますよ、正直。

 

現状、性能的にはほぼ互角なのでどっちを選んでも大丈夫ですけどね。

 

ただ、世間の評価としてはやっぱりTOTOなんですよねぇ。

 

私の中では機種ごとに違う評価なんですけどね。

 

今日はTOTOとLIXILのトイレにについて語ります!

 

新築、リフォームでお悩みの方は必読!

 

始めまーす。

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便器に使う洗剤を悩みたくなければTOTO!中性洗剤メインで良ければLIXIL!

 

まず、掃除に関することですね。

 

あ、今回は資料写真少な目です。

 

だって汚れた便器の写真なんか誰も見たくないですもんね。

 

ね!見たくない。

 

・・・。

 

便器の表面の処理、現在TOTOは「セフィオンテクト」

 

対するLIXILは「アクアセラミック」

 

どちらも便器表面をナノレベルでツルツルに仕上げて汚れを付きにくくする処理をしています。

 

コーティングでは無くて、便器を焼く時に焼き付け処理をしています。

 

なので通常使用で、この表面処理がダメになったりはしません。

※耐水ペーパーとかでこすると、焼き付け層無くなりますよ・・・。

 

良く、一般の人が勘違いするのが「手洗いタンクに置く洗剤」ですね。

 

商品名で言うとアレです。

 

「ブルーレット置くだけ」みたいな商品です。

 

このような製品は、現代のトイレにおいては必要ありません。

 

この類の製品って、昔の表面処理がされていない便器には効果があるんです。

 

現代のトイレは、最初から便器表面がツルツルにされているので、これらの商品は無くて大丈夫です。

 

・・・と、いうか使わないで下さいね。

 

その辺りは別記事で詳しく解説していますので、併せてどうぞ。

ブルーレットおくだけって実は必要無いの知っていました?最近のトイレは必要無いです。その理由とは?
皆さんのお家のトイレ、タンク付きですか?それともタンクレス?タンク付きの方はタンクに置く洗剤使っていますか?あれ、最近のトイレは全く必要無いって知っていました?スタンプタイプも要らないですよ。その理由をリフォーム業界の人間が説明します!

 

では、TOTOとLIXILのトイレ。

 

どちらの表面処理が優れているのか・・・?

 

ちょっと悩みますが・・・!

 

トイレの洗剤を色々使い分けたい方はTOTOを選んで下さい。

 

TOTOのセフィオンテクトは洗剤を選びません。

 

酸性、中性、アルカリ性。

 

何を使っても大丈夫です。

 

ただし!

 

だけどもだけど!

 

LIXILのアクアセラミックに比べると、若干ではありますがカルシウム汚れが付きやすいです。

※便器表面に付く、白くて硬いザラザラ汚れです。

 

対するLIXILのアクアセラミックはアルカリ性洗剤はNGですが・・・。

※いわゆるドメストとかですよ。

 

カルシウム汚れはTOTOに比べて付きにくい!!

 

あ、まったくつかないわけじゃ無いですよ。付きにくいって言い方になります。

 

これ、私仕事柄メーカーショールームに毎月行くのですが、その時に展示便器の内側を実際に触って確かめています。

 

設置してある程度時間が経った便器、ショールームなので良く掃除はされているのですが、水を流す回数が尋常じゃないのでカルシウム汚れは一般家庭より早く付きます。

 

水を流す、乾く→水を流す、乾く→水を・・・のサイクルが早いとやっぱり白いのが付くんですよね。

 

一般家庭でこのカルシウム汚れを付きにくくする清掃方法は「酸洗い」です。

 

サンポール等に代表される酸性洗剤を定期的に使用して下さい。

 
 
でも、付いたカルシウム汚れは一般販売している洗剤だと難しいので、なるべく付かないように酸洗いをして下さいね。
 
 
便器、アルカリ性の洗剤を使えない条件を飲めればLIXILがお勧めです。
 
 

サンポールで良く掃除するよーって方はTOTOお勧めです。

 

・・・まぁ、そんなに大差ないんですよ、ぶっちゃけると。

 

最後はフチ形状とか、デザインで好きな方を使えば良いのかなと。

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便座とか一体型便器とか機能的なことについて!

 

便器の性能は・・・、ほぼ互角なんですね。

 

では、一番性能差があるのは何か!?

 

それが機能部です。

 

いわゆる「便座」の部分ですね。

在りし日の自宅トイレ・・・。

 

これはTOTOとLIXILで大きく差がある所です。

 

TOTOは「除菌水」という次亜塩素酸を多く含む水を便器の中にスプレー出来ます。

 

これはTOTOだけなんですよ。

 

LIXILは出来ません。

 

確かTOTOが「除菌が出来る水をスプレーする技術なんちゃら」を特許抑えているんですね。

 

なので、お掃除の回数を減らしたい!

 

キレイを長く保ちたい!と言う方はTOTOを選んだ方が良いと思います。

 

だが、しかし!

 

最近のLIXILの上位機種は除菌水ではないのですが、通常の水スプレーが出来るようになっています。

 

つまり・・・。

 

除菌水というこだわりが無ければ、互角!!

良い所はうまーく真似する!

 

便器の中、乾いていると「う〇こ」が付きやすいのですが、濡れていると付きにくいんですよね。

 

TOTOもLIXILも両方「使う前に濡らして滑りを良くする」機能はあります。

※何か卑猥な感じがした方挙手!

 

後は洗浄ノズルの数ですね。

 

TOTOは洗浄ノズル1本。

 

LIXILは洗浄ノズル2本です。

 

その辺ですかねぇ・・・。

 

あ!後はノズル洗浄ボタンで洗浄ノズルが自動で出てくるかどうか!!

 

TOTOは下位モデルまで全部自動で出せるんですけど、LIXILは上位モデルじゃないと出てきません。

※2020年9月現在

 

これは結構重要ですよ。

 

洗浄ノズルのお掃除をする時に自動で出る方が良いですよね。

 

あのノズル・・・、ちょっと素手で触るの嫌ですよね・・・。

 

ちなみにパナソニックの便座の洗浄ノズルは、下位モデルでも自動で出ます。

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結局はどっちが良いのかな?実機を見て確認して好きな方で良いと思います!

 

結論として、実はそんなに大差ないんです。

 

なので、各メーカーショールームで実際に現物を確認してみて下さい。

 

それで自分の好みに合う物を使ってもらえば良いと思います。

 

リフォームの場合は商品を確認して、工事業者をどう選ぶかがまたちょっと難しいですけどね。

 

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