24時間換気を消すのはやめて下さい。どうしてみんな消してしまうの…。換気を止めるな!

住宅リフォーム、生活お役立ち情報

換気を止めるな!(カメラを止めるな!のノリです)

 

私、本業はリフォーム屋さんなんですけどね。

 

あ、悪徳じゃないですよ。

 

全然儲からない仕事でもちゃんとやりますよ。

 

小さいことでもちゃんと対応しています。

 

で、今回は24時間換気の事ですね。

 

…釣りのことは、えぇ。

 

貧乏なので今月はちょっと行けません。察してください。

家族サービスとかで色々お金掛ったんだもん…。

 

始めますね。

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24時間換気ってなんだ?

読者の皆様がお住いの住宅。

 

築年数はどのくらいですか?

 

ちなみに私の家は築14年になります。

 

あっという間です。

 

外壁と屋根塗装も1回済ませました。

 

そんなに大きくない家なので、90万ぐらいで塗装工事済みました。

 

塗装工事は重要ですよ。

 

これをさぼると、塗装工事代以上に修繕費が掛かってきます!

 

塗装、大事です。

 

塗装工事で迷っている方は見積り比較サイトがお勧めですよ。

 

自分で色々施工業者を探さなくても大丈夫なので、面倒がないです。

 

簡単な質問に答えるだけで、まずは相場価格を教えてもらえます。

 

それからじっくり決めればOKです。

 

あ、今回は塗装のお話がメインじゃないんです。

 

メインは24時間換気です。

 

ここで最初の質問に戻ります。

 

築年数が15年以内のお家は、この24時間換気システムが付いています。

 

それ以上古いお家の場合はついていません。

 

正確に言うと、2003年の建築基準法で24時間換気に関する法令が改正されたので、2003年以降に建てられたお家は24時間換気システムは付いています。

 

「付いています」というか、付けていないと違法になるので…。

 

この24時間換気。

 

読んで字のごとくですね。

 

24時間換気をしてくれるシステムです。

 

現代住宅って、昔の家に比べて気密性が高いんです。

 

昔の住宅は隙間が多かったために、意識しなくても換気は行われていました。

 

生活様式もなるべく窓開けられるときは窓を開ける生活をしていましたしね。

 

所がこの現代。

 

1部屋に1台エアコンが普及してきている現代。

 

花粉やらPM2.5やらの問題で、昔ほど窓を開けづらい状況が多いですね。

 

ただ、締め切りは空気が汚れるから良くない…。

 

そこで国は考えました。

 

強制的に部屋の空気を入れ替えするように法令で決めてしまえと。

 

そんなこんなで法令で決まりました、24時間換気。

 

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具体的にどんなもの?どういう風に使っているの?

この24時間換気。

 

大きく分けて3つの方法があるんですけど、今回は良く使われている2種類をご紹介します。

 

1つ目…自然給気+機械排気

 

2つ目…機械給気+機械排気

 

私が仕事で見た経験だと、半分以上が1つ目のパターンです。

 

ちなみに我が家は2つ目のパターンですね。

 

まずは1つ目のパターンの説明です。

 

これは壁面に開けたダクトから自然に空気を取り入れる仕組みです。

 

ただ、壁にダクトを付けただけでは上手に空気が入ってこないので、トイレや浴室、キッチンの換気扇で空気を吸ってあげます。

 

排気があると自然給気が生まれます。

 

そこを利用した換気システムですね。


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こういうのが壁についていますか?

 

これが自然給気口になります。

 

シャッターで閉じることも出来るんですけど、基本は開けておいてくださいね。

 

2つ目のパターンです。機械で給気して、機械で排気するパターンですね。

 

これは1つ目の自然給気口タイプより、もっと確実に空気の流れが確保できるやり方です。

 

こだわって作っている住宅ですと「ロスナイ」と言って熱交換型換気扇をつけていたりもします。

※ロスナイの話だけで相当時間かかるので、今回は割愛します。

 

機械給気、機械排気のお家の場合は、居室の壁に付いている換気扇が給気です。


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そうやって居室内の空気を1時間に2回は入れ替わるように設計しています。

 

ですので、現代の住宅は換気システムが動いていれば窓を開けなくも大丈夫ということです。

※ガスファンヒーター、石油ファンヒーターを使う場合は換気量が間に合いませんので、1時間に最低1回は窓を開けて下さい。

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じゃあ、換気扇のスイッチは切っちゃいけないの?

はい、説明したいこと№1です。

 

24時間換気の排気側。

 

主にお風呂とトイレですけどね。

 

ここの換気扇は絶対に止めないようにしてください。

換気を止めるな!!

 

まずはお風呂です。

 

皆さんのお宅のお風呂、いわゆるシステムバス(ユニットバス)でしょうか?

 

24時間換気が付いているお風呂の場合は、入浴中に寒い時以外は換気扇は回しっぱなしにして下さい。

 

なぜなら、換気扇で空気を動かし続けることで、カビの発生を抑えたりしているからです。

24時間って書いてありますね。

 

しかし!せっかくリフォームをしたお客様の3割ぐらいは消してしまうんですよ。

 

お風呂出た後だけ換気扇回せばいいんだろ?とか言って…。

 

主にお年寄り…。

 

付けっぱなしは電気代がかかる!とかいうんですよね。

ちなみに、浴室用の24時間換気の消費電力、1時間で7Wぐらいです。

 

つまり、1日24時間使っても 7×24=168Whしか電力喰いません。

 

1ヶ月だと、0.168×30=5.04kWhです。

 

今、東京電力の電気代が1kWhあたりだいたい平均27円なので…

 

27×5.04=136.08円です。

 

ずーっと使っても136円しかかからないんですよ。

 

この136円をどう見るか…。

 

戸建て住宅の場合、トイレ2か所とかと併せても毎月400円ぐらい…。

 

400円ケチって浴室とトイレを、カビと臭いが充満する空間にしますか?

つけっぱなしで良いだろうよ…。

 

そうですね…。

 

24時間換気は切らない方が良いということが分かりましたね。

 

もう、賢明な読者様は分かりましたね?

 

換気を止めるなです。

 

24時間換気は切らないでくださいね。

 

空気がよどむとあっという間にカビが出ますからね~~。

 

それと、換気扇の調子が悪い方、だいたい15年過ぎたぐらいで寿命になります。

 

換気扇の交換等はこちらからどうぞ。

 

こちらも無料で見積り、プランが取れますよ。

 

 

 

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