管理釣り場で魚を捌くタイミングとは!?スカリの正しい使い方と魚を絞めるポイントは!?

管理釣り場

リクエスト記事です。

 

少し前にTwitterで「管理釣り場で魚を捌くタイミングを教えてくれる記事があると助かります」みたいなリクエストがありました。

 

そうですね。

 

そういう初心者向けな記事が最近少なくなっていました・・・。

 

こういうブログを参考にするのは初心者さんですもんね。

 

私より上手い人はこんな「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」とか書いてあるブログ読みませんよね・・・。

 

ではどうしたら良いタイミングで魚を捌いて新鮮に持ち帰ることが出来るのか!?

 

始めまーす!

 

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スカリ(フラシ)に入れてちゃんと泳いでいますか?ひっくり返っていたらダメだよぅー。

 

まず・・・。

 

管釣りで持ち帰りの人が使っているスカリ(またはフラシ)

 

私が最近気になっているのがコチラです。

 

今まで私が使っていたフロートスカリよりさらに大きい80㎝横幅タイプ!

 

これなら通常の管釣りで大物と言われる60㎝サイズでも余裕です。

 

70㎝サイズでもキープ出来ますね。

 

ちなみに私が使っているのが60㎝サイズを入れるとちょっと窮屈になります・・・。

※私の使っている物と同等品です。

 

この手のスカリ、魚を入れても泳げるスペースがあるので弱りにくいです。

 

良く管理釣り場で無料レンタルしているネットタイプのスカリ(フラシかな…)ありますよね?

※参考画像

 

この手のスカリは魚が泳ぐスペースが無いのですぐに中に入れた魚が弱ります。

 

と、いうより野締めしている状況ではないでしょうか?

 

結構釣り場で見るのですけど、50サイズをあの手のスカリに入れてひっくり返っている状況…。

 

あの状況で夕方までおいておいたら確実に痛みます

 

魚を美味しく食べられる状況とは程遠くなります。

 

では、あの手のスカリしか持っていない時に大物が釣れたらどうするか…。

 

それは…。

 

 

釣ったらネットに入れたまま捌き場へ!です。

走れ!捌き場へ!

 

 

えー!途中で釣りが中断されちゃうよー!って言う方が大多数でしょう。

 

でも、正しい処理としてはしょうがないのです。

 

トラウトはお腹を下にして泳げるスペースが無いスカリに入れらていても死んじゃうのです。

 

水の中に浸かっていればエラ呼吸が出来るわけじゃないんですよ。

 

なので、スカリに入れても泳げないぐらいのサイズが釣れたら即捌き場へ!

 

覚えておいてくださね!

 

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同じような記事も書いていますけど、色々私の中でアップデートしてきたので書きます。保冷は正しく!

 

さてさて。

 

大物が釣れたら・・・。

 

美味しく食べたいですよね。

 

だって、ブランドニジマス(ご当地サーモン)は高級魚ですよ!

 

基本的に60cmサイズを小売価格で丸々1本買ったら5,000〜6,000円しますからね。

 

そんな高級魚を駄目にしたらもったいないですよね。

 

まれにデカいの釣ってもリリーサーでリリースする人がいるんですけど…。

 

 

私には出来ませんね。

男気リリース・・・。

 

 

捌けないから〜とか、持って帰るの面倒だから…とか言いますけど…。

 

 

リリースするなら下さい!

※釣り場のルールで駄目な所は駄目ですよ。

 

もしくは私にくれればその場で3枚卸まではしますよ!

※無料です。

 

そのかわり…半身下さい。

※おろした魚ももらっちゃ駄目ですかね…?

 

あ、話戻しますね。

 

大きいのを釣って捌き場へ来たとしましょう。

 

次にすることは「締めと血抜き」です。

 

ここで用意してほしいのが「血抜き用のバケツ」です。

 

私はタライでやっていますけどね。

※写真は血抜き後の冷却になります。

 

釣り場によっては血抜き用に使ってね!っていうバケツとか桶が置いてあります。

 

キングダムは確か桶があったと思います。

 

でも、あんまり使っている人見たことないんですよね…。

 

海の釣りをする人なら常識なので殆どの人はしているんですけど、どうも管釣りでちゃんと血抜きをしている人を見たことが無い…。

 

これ、超重要ですからね!

 

血抜きをちゃんとするかしないかで大型のブランドニジマス(ご当地サーモン)を美味しく食べられるか食べられないかが変わってきます。

 

初心者の人に神経締めとか脳締めはちょっとハードルが高いと思うので・・・。

 

まず最初に覚えて欲しいのは「エラに刃を入れて血管を切る」ことでしょう!

 

ちょうどいい写真が無いので・・・いや、写真を貼るとGoogle先生に怒られそうなので・・・。

 

やり方!

 

・魚をまな板(なければ捌き場のシンク)に載せます。

※この時に魚が暴れないようにそっと目をふさぎましょう。

 

・エラブタをグっと持ち上げて

・写真で言うと胸ヒレのちょっと上ぐらいにナイフを差し込んでエラをスパッと・・・。

 

一番太い血管をサクッと切ってあげると、血がダラダラ出てきます。

 

そうすれば成功です!

 

後は血抜き用に水を溜めておいたバケツかタライに素早く魚を漬けて下さい。

上手に血管が切れていれば水が血で真っ赤になりますよ。

 

この時、心臓の拍動に合わせて血が出てくるので少し放置して下さいね。

 

水が真っ赤になったら1回水を入れ替えて、ダバダバと氷を入れましょう。

この氷水で魚の体温を下げるのはかなり重要なのです。

 

私も本当かどうかはちょっと分からないんですけど・・・。

 

魚って締めた時に体温上がるらしいんですよね。

 

なので美味しく持ち帰りたい時には水冷で魚を冷やした方が良いと思います。

 

後は持ち帰りの保冷ですね・・・。

 

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色々試してみたけど、やっぱり氷が良いよ!クラッシュアイスがベスト!

 

私が色々と試した結果なのですけどね。

 

持ち帰りの時のクーラーの温度調整ってかなりシビア!

 

冷やしすぎてもダメだし、冷えなさ過ぎてもダメ!

 

良く「冷えていればいいんだろぅ~?」なんて考えている人も居ますが・・・。

 

それはある意味正解で、ある意味間違っています。

 

冷やし過ぎは死後硬直が早く来ちゃうし、冷えなさすぎは痛みが来ます。

 

私も真夏の間は水冷による保冷をするのですが・・・。

 

これからの時期は冷えすぎちゃうので水冷はしません。

 

冬は「魚をクーラーの一番下に入れて(当然ビニール袋とかに入れます)、その上にタオルまたは新聞紙を掛けてジップロック(または水が漏れないようにしてある氷」等にいれた「氷が溶けても水が漏れない袋」をセットして下さい。

 

かならず、魚が一番下、そして氷が一番上ですよ!覚えておいて下さね!

※冷気は下に降りてくるからだお!

 

そして保冷剤がダメな理由なのですが・・・。

 

冷えすぎるんですよ、保冷剤。

 

私も氷を保冷する目的で真夏は保冷剤を持って行きますが、魚を冷やすのには使いません・・・。

 

保冷温度の理想は5℃~10℃ぐらいです。

 

冷やしすぎると死後硬直が早まるので、冷やしすぎもダメです。

 

難しいんですよね・・・。

 

あ、そうそう。

 

氷の量なのですが、これはクーラーボックス全面が覆えるクラッシュアイスの量がベストだと思います。

 

板氷は持ち帰りの際には必要無いですね。

 

板氷が必要なのは、冷水を作る時です。

ハゼの時は板氷必須!

 

持ち帰る時はクラッシュアイス(普通に冷凍庫で作るタイプでOK)が使いやすいです。

 

氷焼けを避けるために、魚と氷は直接触れないようにして下さいねー!

 

以上!

 

初心者の方へ向けての管釣りの魚の現場処理でした!

 

役に立つかな・・・?

 

大物以外は好きなタイミングで捌けば大丈夫ですよー。

 

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