自宅のハイセンスのテレビ、リモコンが効かなくなりました･･･。
保証期間内ギリギリでリモコンからの信号を受け付けなくなってしまった私の自宅のテレビの事です。
あ、こちらは後編なので検索で来た方はこちらの記事からどうぞ。
今回、ハイセンスのサポートに連絡してからどうなったかをレポートします。
ハイセンスのテレビ、安くて良いんですけどね･･･。
始めまーす！
ハイセンスのサポートに連絡してから数日で来てくれました。対応良いと思います(*’ω’*)
リモコンからの信号を受け付けなくなってしまった自宅のテレビ。
中国でテレビとかエアコンを作っている「ハイセンス」
同じ大きさのテレビなら国産の半分位のお値段で手に入ります。
ポチップ
物によってはもっと安かったりします。
あんまり安いと心配？
いやいやいや･･･。
日本の国産テレビが高すぎるんですよ。
世界規模で見たらこんなもんです。
そしてハイセンスのテレビ、メーカーで3年間の保証を付けています。
国産は大体1年保証ですよね。
でもハイセンスは3年間保証。
多分ですけど･･･。
国産テレビに比べて故障発生率が高いのかな･･･と。
長めに保証付けておいてダメなら交換！って感じが中華クオリティですね。
サポートに連絡した翌日、現場の修理を担当している部署から早速電話が入りました。
「ポテポテさんですか？この度はご迷惑をお掛けして･･･」
「最短で3日後にはお伺い出来ますけど～～～」
うん、割と動き早い。
そして「基盤チェックしてダメなら本体ごと丸々交換します！」だそうです。
この辺の対応が凄いですね。
「ダメなら本体ごと同等グレードの機種と交換します」というのが凄い。
そしてハイセンスのサポート担当者が我が家に･･･。
果たしてどうなる⁉
あれ？なんかリモコン効かないの直ってるな･･･。これひょっとして何かと干渉してたのかな･･･？
そしていよいよハイセンスのサポート担当者が来る当日の朝。
なぜかリモコンの信号受信が復活!!!
どういうことだい･･･？
まずい･･･、これは非常にまずい。
いや、状態としては好転しているのですが･･･。
一応保証書もあるので「保証期間内修理サポート無料」は使えるのですが、私の中で罪悪感が･･･。
「いやー、昨日まで調子悪かったんですけど直っちゃいました！ハハッ！」
なんてわざわざ訪問してくれた人に言いにくい･･･。
刻々とサポート担当者が来る時間が近づいてきます。
うわーーー！どうする？どうする？
えぇい！調子悪くなれぇ!!!
･･･。
･･･。
完全に直ってますね(*’ω’*)
ん･･･。
これはサポート担当の方に「無駄足になってゴメンナサイ」です。
「ピンポーン！」
「ハイセンスのサポートですーーー♪」
来ました。
さぁ、どう乗り切るか。
玄関を開けてお迎えに行きます。
「この度はテレビの件で大変ご迷惑を･･･」
「あ、なんか･･･直っちゃいました･･･」
「あー、良くあります！気にしないで下さい(*´▽｀*)」
「一応確認だけさせて下さい」
･･･。
･･･。
とりあえず第一関門突破！
リビングで状況を確認してもらいます。
･･･。
「他のリモコンと干渉した可能性ありますね(*’ω’*)」
ほう･･･。
この令和のご時世、赤外線を使うリモコンってかなり多いのでそういう事があるみたいです。
別のお宅の話だと「サーキュレーターのリモコンと干渉」で上手く動かなかったみたいです。
私の自宅の場合だと恐らくですが「LEDシーリングのリモコンの干渉では？」という話でした･･･。
結局その後も何の不具合も出ずに今に至っております。
ちなみに出張作業費は無料でした。
うん、ありがとうハイセンスのサポート担当の方･･･(*´▽｀*)
本当、無駄足になって申し訳ありませんでした･･･。
安くて使えるテレビお探しの方･･･。
ハイセンス、良いですよ。
ポチップ
国産のテレビみたいに凄い細かいところまで作りこまれている訳じゃないですけど「そこそこで良いわ」と言う方にはお勧めです。
うちはハイセンスで十分です。はい。
サポートも悪くないという事が分かりましたね！
以上！ボツ記事にしようかと思ったけどもったいないから使いました。
では！
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