魚の扱いについて考える。リリース前提なのになんで持つの?某雑誌でやるから?その写真、触らないと撮っちゃダメなの?

管理釣り場

炎上覚悟記事ですが・・・。

 

まず断っておきます。

 

これは、あくまで私の考え方です。

 

なので、これについてのご意見ご感想は受け付けておりません。

 

私のブログの読者様は多分こういう人は居ないと思いますが・・・。

 

縦釣り嫌い論争と同じくらい危険なのですが、書きましょう!

 

だって、最近多いんですもん。

 

魚を雑に扱っている人達・・・。

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魚を苦しませずに美味しく食べるためにやっていること

 

では、始めます。

 

まず、私が2番目に好きな「エリアトラウト」の事です。

 

あ、一番好きなのは「江戸川放水路のボートハゼ釣り」です。

引き味が楽しいし、ポイントを探るのが楽しい・・・。何よりハマればズーっと釣れる!

 

私のブログの読者様は知っていると思いますが、私は基本的には「釣ったら食べる」人です。

 

ザリガニだって食べちゃいますよ。

※ザリガニは良く火を通して食べましょう。

 

なので、釣りをした獲物のほとんどは食材になります。

 

管釣りに行ってもそうですね。

 

大体15~20匹持って帰れると嬉しいです。

 

朝霞ガーデンとかだと「持ち帰り無制限」なのですが、そういう場所でも大体15~20匹が持ち帰りの最大限の目安です。

 

なぜなら・・・。

 

 

捌くのが面倒になるから!

 

あんまり大量に持って帰ると捌き地獄になりますからね。

 

ハゼ釣りは毎回捌き地獄になりますけどね・・・。

これで100匹以上です。でも1回で食べちゃいます・・・。

 

さて・・・、食べるお魚についてですが、私は基本的に「一番苦しくない(と思われている)締め方」で処理しています。

 

ハゼみたいな小さい魚は氷締め。

 

これは0℃近い水温にいきなりいれて凍死させてしまうやり方ですね。

 

この方法だと苦痛は少ないと言われています。

 

いつものニジマスぐらいのサイズになってきたら脊椎締めですね。

エラの太い血管を切るのと同時に脊椎(背骨)まで一気に断ち切ります。

 

こうすると心臓は動いているのでエラの血管から血がドバドバ抜けます。

 

いわゆる脳死状態です。

 

お魚本人は即死ですね。

 

「ああああぁっ!!!」ってなって意識がなくなるハズ・・・。

 

まぁ、あくまで人間視点の考え方なんですけどね。

 

食べる魚に関してもなるべく苦しませないで食べる!が私のモットーです。ハイ。

 

本当は手鉤使って脳破壊をするほうが良いみたいなんですけど、なかなか手鉤までは手に入れていません・・・。

 

じゃあ、リリースしないの?って疑問に思う方もいるでしょう。

 

えーっと・・・。

 

 

リリースするほど釣れることのほうが稀です。

釣れない釣りブログ!!

 

私はそこまで数釣り上手じゃないですからね。

 

数が釣れるのはハゼだけですよ。

 

後は小菅トラウトガーデンとかでたまたまハマるときとか、桂川フライ・ルアー釣り場でデカミッツ祭りになる時ぐらいです。

 

じゃあ、リリースする時はどうしているのか・・・?

 

うん、これが一番書きたかったことなんですよ。

 

怒らないで読んで下さいね。

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リリースする魚には極力触らない、コンクリ直置きはダメ!絶対!

 

最近TwitterのTL(タイムライン)に流れてくる写真を見ていてどうしてもツッコミたいんですよ、アタシャ!

 

いや、別に怒っていないんですけどね・・・。

 

渓流でヤマメとかに手を添えて撮っている写真・・・。

 

あれ、リリースするの?

 

っていうモヤモヤが・・・。

 

だって、今の時期の渓流の水温って13℃ぐらいですよね?

 

人の手の表面温度って大体36℃ですよね?

 

魚にしたら「焼け火箸」押し付けられているのと一緒ですよ。

※魚の体表面の痛覚はほとんど無いみたいなので、別に痛いとか熱いは無いらしいですけどね。

 

多分、手を十分に冷やしてから魚に触っている、又は美味しく頂きましたならまだ良いんですけど・・・。

 

「ナイスファイトだったね、ありがとう!」とか自分に酔ってベタベタ触ってリリースしてるのかなぁ?

 

もう、何度も書いていますけど、渓流魚の体表をベタベタ触ってからリリースしたら遅かれ早かれ死にますからね。

 

ベタベタ触った魚は極力持ち帰りで美味しく食べて欲しい・・・。

 

「はぁ?うぜぇ?んなこと知るか!」って言う人の意見もあるのも分かります。

 

あくまで、私の感想ですよ。感想。

 

個人の意見です。

 

でも、ベタベタ触ってリリースして「持ち帰りしていないから、この沢の魚は減っていないぜ!」とか思っているなら考え違いですね・・・。

 

貴方がリリースした後に半分以上の魚は死にますよ。

 

これ、管釣りをやっている人なら良く知っていると思いますけど、池の中(もしくは川の中)にワタ被りの魚いますよね。

 

あれはベタベタ触られてリリースされて火傷から感染症にかかった魚ですからね。

 

イトウ持ち帰り不可の釣り場なんかは結構な確率でイトウの顔とか口周りがワタ被りで真っ白になっています。

 

あれ、フックを外す時に手で触るからです。

 

そうすると、触られた場所が火傷して、そこから感染症で・・・という感じですよね。

 

それと私がずーっと気になっているのが渓流で使っている人のナイロンネット。

※参考画像

 

ナイロンネットのほうが軽いから・・・って言うのは分かるんですよ。

 

でも、あのナイロンネットは魚にとっては結構攻撃性が高いです。

 

人だったら紙やすりぐらいの感覚ですよね。

 

リリース前提の渓流釣りならラバーネットにして欲しいですよねぇ。

 

あ、それとコレだけは是正して欲しいのが雑誌(タイトルは書きません)の「ネット越しに魚掴む写真」です。

 

あれは・・・?なんで?

 

ネット越しならOK!みたいなイメージになっていますよね。

 

・・・ダメに決まっているでしょうが!!!

ネット越しだってなんだって触らないでー!

 

雑誌で堂々とやられると初心者の人は「あー、こうやって持って写真撮れば良いんだー」ってなりますよ!

 

もう、本当に止めて欲しいです。

 

ネット越しにお腹掴むのも最悪ですよ、本当。

 

後はシーバスやる人に多い「コンクリ直置き撮影」ですね。

 

これも本当に止めてー!

 

だって、河口域で釣ったシーバスなんか食べてないですよね?

 

その1m近いランカーシーバスはリリースですよね?

※食べる人はコンクリ直置きしても構わないと思いますよ。美味しく食べましょう!

 

私は以前相模川河口で釣った「バスなのかシーバスなのか分からん」サイズは美味しく頂きましたが・・・。

※この後お味噌汁の出汁と具になりました。

 

多くの魚はコンクリ直置きされると「火傷+外傷」になりますからね。

 

どうしても地面に置いて撮影したい場合は「ビニールスケール(メジャー)をビチャビチャに濡らしてからの撮影」にして下さい・・・。

 

そしてリリースする時はエラに水流が通るように蘇生させてからリリース。

 

これもちゃんとやり方があって・・・。

 

口からエラに水を抜く方向でやってくださいね。

 

逆向きに水を通しても、お魚苦しいですからね。

 

基本的にバスとか鯉は体表が強いですが、コンクリ直置きに耐えられるかというと・・・。

 

まあ、察して下さい。

 

夏場の相模湖で体の半分だけ火傷したバスをチラホラ見た事ありますので・・・。

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私は宣言します。リリースする魚は絶対に触りません!リリーサーかプライヤー使います!

 

で、色々偉そうに講釈たれおじさんの私ですが・・・。

 

ここに宣言します!

 

「リリースする魚は絶対に素手で触りません!」

 

必ずリリーサーもしくはプライヤーでフック外します。

 

そして写真を撮るときはお水から上げません。

こんな感じで体のほとんどを水にいれて撮影します。

 

逆に完全にお水から上げて撮っている写真は「美味しく頂きます」写真です。

塩焼きになった頂鱒・・・。

 

先日リリーサー持っていないよ!ということをヒロさんに伝えたらリリーサー頂けました。

※リリーサー使うほど釣れないから持っていませんでした。

 

え?じゃあ今までどうしていたの?とお思いの方・・・。

 

今まではネットの中で勝手にフックアウトもしくはプライヤーですね。

※参考画像

 

バーブレスフックだとネットインしてちょっと魚が暴れるとフック簡単に口から外れますからね。

 

良い所掛かっていて、外れない場合はプライヤーです。

 

手で外している時は・・・。

 

食材です。

 

ふぅ・・・、思いのたけをぶちまけましたよ。

 

リリースする魚には優しく!

 

食べる魚には即死を!

 

特に渓流の釣り、もしくは管釣りトラウトをやる人・・・。

 

魚に優しい釣りを!

 

以上でーす!

 

偉そうにスミマセン!

 

あくまで個人の感想です!

 

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コメント

  1. やま より:

    いつも楽しく拝見させていただいています。
    今回の記事には、私も同じ思いでしたので、初めてコメントをさせていただきました。
    私は、へら釣りもやるのですが魚への扱いがひどく、少しは考えたら?って思うことが多々あります。
    リリースする魚への気遣いが、少しでも良くなるといいんですけどね。

    • ポテポテ より:

      やま様

      ご愛読ありがとうございます!
      ヘラ師もピンキリですよねぇ・・・。
      凄く丁寧に魚を扱って、フラシに入れない人も居ますし、「ギュッ」って魚掴んで投げる人も・・・。
      ヘラなんかキャッチ&リリースのもっともたる釣りなのだから本当に大事にして欲しいと思います。
      ・・・それと帰る時に余った練り餌を池にぶちまけて帰る人はどうかと思いますね・・・。

  2. タケ より:

    その通り
    生き物ですからね
    ただでさえ口に針を刺されて痛いのに雑に扱うなと言いたいです
    もう一つ、ランディングネットも水の中に入れてないと火傷をします
    私はフライマンですが同じフライマンで陸に上げて手で掴んでポイッと池に戻してるのを見て注意しようと思ったのですがオーナーに迷惑をかけるかもしれないと思いやめましたが同じフライマンとして残念です

    • ポテポテ より:

      タケ様

      そうなんです!
      ランディングネットは水にザブンってやっておかないとダメですね。
      魚を寄せてくるときに水中に待機させておかないと・・・。
      フライの人、マナーが両極端な感じがしますよねぇ。
      マナーの良い人は凄く良くて、「ザ・英国紳士!」って感じなんですけどね。
      ダメな人は本当にダメで「フライの方が釣れるからよぅ」っておじさんは勘弁して欲しいです。

  3. ヒゲオヤカタ より:

    ポテポテさん、そういえば、最近村田基さんが開発中(?)の魚を触っても大丈夫なフィッシンググローブについてはどうお考えなのでしょうか?

    • ポテポテ より:

      ヒゲオヤカタ様

      こんにちは!
      魚を触れても大丈夫なグローブですと!?
      初めて聞きました・・・。
      普通のゴム手袋とは違うんでしょうかねぇ・・・。
      基本的に水温と同じ温度で表面がツルツルしていれば大丈夫だと思いますけどね。
      ただ、それをしてまでリリースする魚に触りたいかどうか?ってところだと思いますけど・・・。

  4. ラック より:

    いつも楽しく読ませて頂いてます。
    自分も皆様と同じ思いでしたので初めてコメントさせて頂きました。
    普段からコメント含めSNS等、発信が苦手なおじさんなので今回の様な記事は、なんというか…嬉しかったです。
    だがしかし、自分は基本リリーサーを使いますが外れない時はネットイン後に指で針を摘まんで外してました。考えが及ばず反省できたことをポテポテ様に感謝します。
    いつかどこかでお声がけできたらステッカー下さい!w 在庫無くなってるかもしれませんが…w
    これからも応援しています。
    長文駄文失礼致しました。

    • ポテポテ より:

      ラック様

      こんにちはー。
      リリーサー使用が一番ですよね。
      でも、外れないときはネットイン後にフックだけ持って魚が外れればベターですよね。
      フィッシングプライヤーがあると、結構硬くフックが刺さっていても「スポッ!」って抜けますよ。
      私はこの前の発光路の大物はプライヤーでスポッて針抜きました。
      ネットインして触らないでルアーが外れれば一番なんですけどね。
      取れないときはプライヤーが良いと思いますよー。
      100円ショップのだと使いにくいのでアマゾンでポチっと。
      釣具屋さんで買っても良いのですが、ちょっとお高い・・・。
      あ、ステッカーの在庫はまだあるので大丈夫です!
      お気軽にお声がけ下さいねー!