ニジマスは外来種なんだけど自然河川に放流されているわけ。結局は人間のエゴなんだよなぁ・・・。

管理釣り場

今回の記事はまったくもって個人の感想です。

 

なので「そこが違うんだよ!」とか「そうじゃないんだよ!」っていう誹謗中傷、バッシング、ご意見は受け付けませんので・・・。

 

私が管釣りに移行した理由でもあるんですよ、今回の内容。

 

生物学的とか経済的とか色々絡んでくるのでしょうが・・・。

 

私が今思っていることを書いていきますね。

 

・・・ま、人それぞれなので許してくださいな。

 

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そもそもの話、ニジマスって外来魚なんだよな・・・。

 

このポテポテブログ、メインコンテンツで扱っているのが「管釣り」の話題です。

 

この場合の管釣りっていうのは「ニジマス(を含む鱒類)をルアー、フライで釣るために人為的に管理してる場所」ですね。

 

もっとも夏の間は「江戸川放水路のボートハゼ」の話題になるのですが、基本的にはニジマスの管理釣り場の話が多いです。

 

こんなの釣れるから楽しいぞ!管理釣り場!

 

ヘラブナの管理釣り場もあるのですが、それは老後の楽しみに取ってあります。

 

で、管理釣り場のニジマスなのですが・・・。

 

これ、本来は外来魚なんですよね。

 

でもブラックバス(ラージマウス、スモールマウス両方)に比べて悪者扱いされない・・・。

 

日本に入ってきた時期はそんなに変わらないのに・・・?

※確かニジマスの方が先に入ってきているはず・・・。

 

どちらも食用として日本に入れたのが100年ぐらい前。

 

でも、バスは悪者扱いで、ニジマスはもう最初から日本に居たでしょぐらいの扱い・・・。

 

うー--ん・・・。

 

なんだろ?これ?

なんで?

 

本来はレインボートラウトなんですけど、なぜか和名のニジマスの方が有名になって全国至る所で養鱒業という専業の内水面養殖場が出来るぐらい。

※最近は海面養殖もされています。

 

片やバスの方はどこまで行っても悪者扱い・・・。

 

いや、魚食性とかのレベルでいうとそんなに変わらないと思うんです。

 

バスもニジマスもフィッシュイーターですからね・・・。

 

で、なんでニジマスは自然河川に放流されても問題視されないかというと・・・。

 

本州では放流してもその後の定着が無いという事らしいんですよ。

 

本州ではというくくりなのは、北海道では定着してしまったからです。

 

北海道の河川、普通に世代交代しているデカいニジマスが釣れます。

 

で、この北海道のニジマスがご多分に漏れず在来のオショロコマとかイトウを駆逐しているとのこと・・・。

 

なので、北海道では「厄介者扱い」されているみたいです。

 

だがちょっと待ってほしい。

※某新聞風。

 

本州は定着しないから問題視されない?

 

違うと思うんですよねー、多分。

 

本州のニジマス、お金になるからですよ。うん。

 

漁協でしっかりお金取れるからですよ。

 

私の周り(埼玉とか東京多摩地域)の川の上流部。

 

もう、凄い勢いでニジマスを放流していますよ。

 

本来は居ないはずの魚をゴンゴン入れてます。

 

ヤマメも放流しているみたいですけど、やっぱり圧倒的に数が多いのはニジマス。

 

私が住んでいる埼玉県入間市を流れている入間川でも、ちょっと上流の飯能市内で放流していますね。

 

なんで?

 

なんでなの?

 

同じ外来種のスモールマウスバスは目の敵にされているのに・・・?

 

これ、やっぱりお金の問題です。多分。

 

漁協が儲かるか儲からないか。

 

スゲェ分かりやすいですよね。

 

うん。

 

結局はお金なんですな・・・。

 

ブラックバス(ラージもスモールも)は漁協が儲からないし、マスコミが「有害な外来魚」っていうイメージを植え付けてしまっていますからね・・・。

 

入間川に放流している鮎がバスに食べられちゃう(イメージ)だからスモールは目の敵なんですよね。

 

・・・そんなに全部食い尽くすほど食べないと思いますけどね。

 

だって、ほら。

 

相模川を遡上してくる鮎がバスに食べられていなくなった!とか聞かないですよね。

 

多摩川もしかりです。

 

鮎、居なくなってないですよね・・・。

※どっちかっていうと堰とか上りにくい魚道のせいで減っているみたいですけど・・・。

 

ニジマスを放流しているところまで鮎が上がってこないからヨシ!みたいな考えなんですかねぇ?

 

なんとも分かりにくい・・・。

 

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持続可能な釣りが管釣りなのかもしれないね。

 

魚釣りという遊び、ルールはやっぱり必要だと思います。

 

例えば根魚釣りの問題。

 

カサゴやアイナメ、メバルもそうかなぁ?

 

成長が遅かったり、回遊性がない魚の場合は釣りきったらそれで居なくなっちゃいますよね。

 

一番顕著に出るのがカサゴですかね?

 

あれ、成長も遅いし一定の所に留まる魚だから、小さい魚とか抱卵している魚を現場から釣っていって抜いてしまうとドンドンドンドン魚がポイントから居なくなっちゃうんですよね。

 

良く人生の先輩方が「昔はさぁ、この堤防でカサゴが沢山釣れたんだよなぁ〜」とか言っているのを聞きますけど…。

 

それ、あなた方が釣りきったから居なくなったんですよ…。

ねぇ、そういうことですよね。

 

特に最近気になるのが乗合船の釣りで釣果を「ズラーッ」と並べている写真…。

 

あれ、あんなに釣って食べきれるんですかね?

 

「近所の人に配るから!」とか言っていますけど、明らかにそれ以上の量ですよね…。

 

一人で30匹も40匹も真鯛とかいります?

 

もっともマトモな船宿さんはちゃんと漁獲制限設けているみたいですけどね。

 

まぁ、100歩譲って真鯛はまだ養殖出来る魚だからまだ良いですよ…。

 

養殖難しい魚とか成長の遅い魚はやっぱりちゃんと漁獲制限必須だと思うんですよね。

 

マナーとかじゃなくて「ルール」で定めてほしい…。

※各地の漁協とかで明確なルールを定めているところもありますね。

 

で、管釣りの話です。

 

管釣り、基本的には人が魚を入れて常に魚がいるようにしていますよね。

 

でも釣りきっちゃえば魚居なくなっちゃいます。

 

だがしかし!

 

管釣りの魚は全て養殖魚。

 

魚が居なくなっても補充がききます。

 

そして魚が居なくならないように持ち帰り制限が設定されています。

 

自然環境とは違って、極めて人為的に管理しやすくなっていますね。

 

あー・・・。

 

今、流行りのSDGsだ・・・。

持続可能だ・・・!

 

まー、つまり管釣りは環境負荷が少なく遊べる釣りってことですよ!

※個人の感想です。

 

なんかまとまりが無い話になってしまいましたが、養殖した魚を釣る遊びはある意味SDGsなのかな?という感想です。

 

そして外来種と言われている魚も基本的には人間が連れてきて放した生き物。

 

外来種自体は何も悪くないです。

 

・・・まぁ、日本に来て100年ぐらい経ってますけど、今の所はそこまでの問題にはなっていないような・・・。

 

乱獲はやめて末永く釣りを楽しめる環境を守りましょう!

 

※なんか色々書きましたが私の文章力の無さでちっとも分からない記事になってしまいました・・・。

 

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コメント

  1. だしだし より:

    いやーほんとにおっしゃる通りです。人間の都合ですよね。
    池の水○○抜くとかも見ててなんかなぁっていつも思ってます。

    • ポテポテ より:

      だしだし様

      結局は儲かるか儲からないかなんですよねぇ。
      ホンビノス貝だって外来種なのに売れるから文句言われないですから・・・。
      なかなか根が深い問題ですね!

      • だしだし より:

        ホンビノス貝!美味しいですけどね! 笑
        結局のところ、どうしたらいいのかは分かりませんが、生き物へのリスペクトは必要だと思ってます!
        三倍体だって、ブラックバスだって、生きてるんです! 笑