管釣りにおける魚の締め方2022年版!神経締めより大事なのはやっぱり保冷と血抜き!

管理釣り場

キャッチ&イート派になってきた人へ・・・。

 

管釣りは色々な楽しみ方がありますが、私は釣ったら食べる人です。

 

どうも、ポテポテです。

 

何回か釣った魚の締め方は書いていますが、色々私の中でアップデートしてきたので2022年最新版を書いていきたいと思います。

 

管釣り(この場合はニジマスをメインにした管理釣り場)の楽しみって人それぞれだと思うんですけど・・・。

 

沢山釣りたい派(数釣り派)の人、大きいのが釣りたい人(大物派)、大会に出たい人(トーナメンター)、そして私みたいに「とりあえず楽しく釣れて美味しいのが釣れれば最高だよね」派の人・・・。

 

私は圧倒的に「楽しく美味しく」の人なので、ガチ勢じゃないんです。

 

 

あんまり釣れないと嫌になってお昼寝またはおやつモードになりますからね。

 

あ、でも大きい方が歩留まりが良いから大物派なのか・・・?

 

ま、とりあえず始めまーす!

 

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締める作業の大切さ。なるべく苦しめないでやりましょう!命を頂くんだよ。

 

では、始めましょう。

 

今回は初心者向けの初歩の初歩から説明します!

 

楽しく釣ったお魚を美味しく食べるには?

 

釣ってスカリからクーラーボックスに入れて・・・っていうのはNGです。

 

大体の管釣りには「捌き場流し」があるので、そこでエラと内臓(ワタ)を取っていきましょう。

※捌き場流しの一例

 

エラとワタを抜いておくことで、魚の鮮度が保ちやすくなりますからね!

 

私が捌いている脇でお魚を捌いている人を見ると、結構エラが付きっぱなしの人が多めです。

 

エラって人間でいうと肺と同じなので、血液が多いんです。

 

血液って鮮度落ちの原因の一つなので、エラは取り除きましょうね。

 

でもそんなこと言われても魚暴れるし・・・。

ビチビチするしなぁ・・・。

 

はい、そこで必要になるのが「締める」という作業ですね。

 

これも一番正しいとされる「津本式」の締め方だと手順が多い!

※参考書籍

 

多分、初心者の方には難易度が高いです。

 

なので私のお勧めは「エラにナイフ(包丁とかハサミでもOK)を突っ込んで脊椎も一緒に断ち切る」やり方です。

※こんな感じでエラを開けて、サクッとナイフの刃を入れてあげれば大丈夫。

 

ちなみに、このやり方・・・。

 

少し前にTwitterで「奥まで刃を入れて血管を切ってはダメ!」みたいな感じで書かれていましたが・・・。

 

・・・。

 

そうなの?

間違ってるの?

 

どっちかというと、エラの血管(人間でいうと首の動脈ですかね)をドバっと切ってあげた後にすぐに水に浸けてあげないとダメなんですよね。

こんな感じで全部水に浸けなくても、エラと頭の部分だけ水に浸かっていれば大丈夫です。

 

エラの血管を切って、脊椎(背骨)を切ってあげることですぐに死んじゃうんですけど・・・。

 

まだ心臓は動いているんですよ。

 

なので切った血管から心臓のポンプ作用で血液は流れて出てきます。

 

空気中に血液が出ると血液が固まりやすくなるので必ず水中へ。

 

だから私はタライ持参なんです。

 

釣り場によっては桶がおいてあったりするので、それを貸してもらっても大丈夫ですね。

 

血抜きは水中!これ、結構大事ですよ!

※桶とかタライが無いときはエラに水流し続けてください。

 

しっぽ側を切ったほうが良いとか切らなくてもいいとか言われていますけど、私は切らないです。

 

マス類は切らなくても大丈夫かなと・・・。

 

・・・あ、私別にプロの料理人でも養殖業をやっている人間ではないので「やりかた違うぞ!」とか「それ間違っているぞ!」とか言わないで下さいね・・・。

 

あくまで私の経験則で「一般の釣り人が出来るベターな方法」を書いていますので・・・。

 

そして血が抜け切ってから、エラとはらわたときれいに取ってください。

こんな感じに背骨の血合いも取ってあげると良いですよ!

 

それと、もう一つ!

 

血が抜けてからワタを抜く前にできれば冷水に浸けてあげて、魚の温度を下げてあげると良いです。

真冬は水道の水だけで大丈夫ですけど、夏場はかならず氷水で!

 

これをやるのとやらないとじゃ鮮度がだいぶ変わってきます!

 

 

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そして持ち帰りは冷やしすぎないこと。保冷剤より氷を使いましょう!

 

魚の処理を終えて、いよいよクーラーボックスでのお持ち帰りです。

 

この時に大事なのが持ち帰りの温度!

 

真夏は外気温が高いのでビニール袋に冷水を張って「水冷方式」で持ち帰っても良いのですが・・・。

※袋の中に冷水を作って、その中にビニールに入れた魚を入れてあげるやり方です。

 

真冬にこれをやると冷えすぎちゃうんです。

 

最適な持ち帰り保冷温度は5℃~10℃の間。

 

なので真冬は通常の空冷で大丈夫です。

 

冷気は上から下に降りて来るので、魚をビニール袋に入れてクーラーの一番下に。

 

その上に厚めのタオル等で、氷が直に魚に触れないようにカバー。

 

それから氷を載せて完成!

 

氷と魚が触れないようにするのが大切!

おじさんとの約束だよ!

 

かならず魚はビニール袋に入れてからクーラーボックスに入れましょう。

 

その方が帰ってからの片付けも楽ですよ。

 

一番良くないのが「魚をクーラーに直に入れて、保冷剤を適当に突っ込むやり方」ですね。

 

結構やっている人いませんか・・・?

 

あれ、やめた方がいいですよー。

 

氷やけしちゃうんですよね。

 

持ち帰ってきたお魚の表面が変色している時とかありませんか?

 

あれ、氷やけです。

 

冷えすぎですね。

 

あ、そうだ!忘れていた!

 

神経締めなんですけど・・・。

 

お刺身サイズのブランドニジマス(ヤシオマスとか頂鱒とかロックトラウト)にはやった方がいいと思います。

※背骨の上の部分に挿すのです・・・。

 

神経締めをすると、魚のうまみ成分を残せるんです。

 

ただし!

 

その後の保冷も含めての神経締めなので、慣れないうちは保冷に気を使った方がいいと思います。

 

大体の人が「冷やしすぎ」か「冷やさなさすぎ」なのですよ。うん。

 

以上!

 

簡単でしたが管釣りにおける美味しく魚を持ち帰る方法でした!

 

クーラーボックスは安いので良いですよ。

 

磯泊まりの釣りみたいに補給が一切出来無い状況ではないので、氷がダメそうなら途中で買えますからね。

 

・・・この話題、写真に気を遣うんですよ。

 

では!

 

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