実に30年以上振りに東京タワーへ行って来ました。
私、実家は東京の外れで、現在の住まいが埼玉県の入間市なので、基本的には「都心部は電車で1時間ちょっと」の距離なのです。
私みたいな環境に住んでいる人ってかなり多いと思うのですが、東京タワーって自ら見に行く事ってほとんど無いですよね?
私も小学生の時に両親に連れられて行ったのが1回、その後中学生の時に遠足の自由行動で行ったのが1回。
人生において計2回の東京タワー体験で、今回の東京タワー体験が3度目です。
30年以上振りの3回目です。
私も息子を1度連れてってみるかな?ぐらいの気持ちで行ってみました。
行ってみたらちょっとビックリな事が多々あったので、記事にしますね。
スカイツリーも良いけど、歴史的な価値を感じるのは東京タワー!
始めまーす。
1958年に開業!築70年近いとは思えない東京タワー!!
この記事を書いているのが2026年9月です。
東京タワーの開業が1958年の12月。
実に築68年も経っている鉄塔です。

東京タワーのような鉄塔は定期メンテナンスをしっかりと行えば、コンクリートの建物より長持ちします。
一説によると鉄塔自体は数百年以上大丈夫だとか・・・。
パリのエッフェル塔だって既に築137年(2026年現在)ですからね。
東京タワーも100年以上は問題無く使えるでしょう。
そんな東京タワーに30年以上振りに息子と行ったときのお話です。
この日は8月31日、いわゆる夏休み最終日です。
息子の夏休み最後の思い出にやって来ました、東京タワー!
この日は曇り・・・なのでそこまで馬鹿暑くはない。
私はちょっと前からやってみた事があるのです。
それは「東京タワーの展望台へ階段で昇る!」
しかし、東京タワーの公式サイトを確認したところ「夏季は熱中症の危険があるため階段で昇る展望台チャレンジは不可」だそうです。
ふむ・・・。
まあしょうがない。
しかし色々確認してみた所「展望台から降りて来るのはOK」との事。
うん、これはやるしかない。
もっとも一番高い展望台では無くて、真ん中の四角い展望台から階段で降りて来るので時間も10分ぐらいらしい・・・。
これなら息子もやるのでは?
いや、実は行く前に「東京タワー、階段でも昇ったり降りたり出来るみたいだけどやってみる?」って聞いてみたんですよね。
そうしたら即答で「え?(´・д・`)ヤダ」
うん、現代っ子。
しかし何でも体験させたい私。
「あ、じゃあ降りるだけ降りてみる?、お父さんやってみたいんだよね」
と伝えたところ・・・。
「じゃ、やってみる(*’ω’*)」との事。

お昼を東京タワーのテナントに入っている異国のカレー屋さんで楽しんで・・・。

私はビリヤニを。

ここの「シディークパレス」というカレー屋さん、インネバ・・・ではなくて「パキスタンカレー」なのですがビリヤニのレベルが非常に高いです!
スパイシーで旨味が強く、量も多いのですがパクパクいけます!
しかし・・・。
食べ進めていくと結構辛い!
割と多い「日本人向けに配慮した辛さ」ではなくて「コノグライダイジョウブデショー!」ぐらいの結構な辛さです。
私、辛いの苦手なのです。
でも、添え物の「ライタ」(ピクルスのヨーグルト和えみたいのです)で辛さを中和しながら食べて行ったら完食出来ました!
辛いの得意な人は何の問題もないと思いますけどね(*’ω’*)
で、お昼を楽しんでから展望台へ。
今回は真ん中の展望台と一番高い所の展望台、両方行くチケットをウェブで購入。


ウェブ購入すると少しだけお得なんですよね。
昔は真ん中の展望台を「第一展望台」、高い方の展望台を「第二展望台」って言っていましたけど、今は「メインデッキ」と「トップデッキ」って言うのです・・・。
・・・なんでもかんでも横文字にすれば良いと思っているのか!もうーーー!!!
※完全におっさんの感想・・・。
メインデッキ(真ん中の展望台)を満喫してからトップデッキへ。
このトップデッキ(高い方の展望台)は、「この時間の間にエレベーター乗り場に来てねー」という時間制なので、遅れないように集合。
一応「トップデッキツアー」という扱いなので、好きな時に昇る事はできません。

ちょっとアトラクション感覚で東京タワーの一番高い250mの展望台「トップデッキ」に到着!

高い・・・、高いけど、目の前にある「なんとかヒルズ」も同じぐらいの高さなのが時代を感じます。
トップデッキは結構狭いので、人が増えて来るとゴチャゴチャします。
一通り景色を堪能したらメインデッキへ下りました。
さて・・・。
いよいよ本日のメインイベント「東京タワーの展望台から階段で降りよう」の時間がやって来ました!!
600段降りると膝に来るぅぅぅ!風が気持ちいいけどねー!
では、メインデッキから地上に戻りましょう。
階段で降りても10分~15分ぐらいみたいなので、そんなに時間は掛かりません。

ハッキリ言って「階段で降りよう」なんて酔狂な人はほとんど居ません。
この日も階段で降りようとしていたのは私達親子だけ・・・。
周りの人からは「え?頭おかしいの?」ぐらいの感じで見られました。
うちの息子も「誰も居ないよ!大丈夫なの⁉」とちょっと不安に・・・。
うん、まあ大丈夫でしょ。
気温もそこまで高く無いし、風が良い感じに吹いていたので!
降り始めるとすぐに外へ出られます。

目の細かいメッシュフェンスで囲まれているので、落下する危険性は有りません。
この階段から見える東京タワーの鉄骨は歴史を感じられます。
2026年現在で築68年の東京タワー、良くメンテナンスされています。
リベットが大量に打ってあり、「これ1個ずつ職人さんが留めていったのか・・・」なんて思いながら歩くと、割とすぐに300段ぐらいは過ぎて行きます。
東京タワーの運営さんが想定している時間(15分ぐらい)でちゃんと地上に到着ー!


見上げるとやっぱり高い東京タワーなのですが、普通に階段で降りてきたことがちょっと面白かったですね。
・・・息子は疲れて半分怒っていましたが・・・。

秋冬は階段で昇って、階段で降りるのも楽しい・・・かもしれませんね。
もっともうちは「階段で昇って、階段で降りよう!」と家族に提案したら「一人でやってね(*’ω’*)」と言われましたが・・・。
あ、あと階段は降りる時の方が体に負担が掛かるので膝に来ます。
以上!
東京タワーを階段で降りてみた話でした。
話の種に面白いですよ(*´▽`*)
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