木製のウッドデッキはお勧めしない理由!塗装をしても腐る!寿命は・・・年!?人工木デッキをお勧めします!

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暖かくなってきてお庭で過ごすことも増えてきたと思います。

 

戸建てにお住まいで、少しでもお庭のスペースがある方なら考えたことがあるでしょう・・・。

 

 

「我が家にもウッドデッキがあると良いかも・・・」

憧れますね・・・。

 

 

だが少し待ってほしい。

※某朝〇新聞社説風。

 

ウッドデッキには2種類あるんです。

 

本物の木を使った、天然木のウッドデッキ。

 

それと木樹脂(木とプラスティックを合わせた物)を使った人工木のウッドデッキ。

 

当然、本物のウッドデッキのほうが風合いが良いです。

 

手触りも良いです。

 

だが、しかし・・・。

 

私はよっぽどのことが無い限り、天然の木を使ったウッドデッキはお勧めしません。

 

ウッドデッキを20年売っている私がお勧めしない天然木のウッドデッキ!

 

なぜ天然木のウッドデッキをお勧めしないか・・・。

 

今回はウッドデッキについて語ります!

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そのウッドデッキ、メンテナンスは出来ますか?

 

読者様の中でも、私と違って非常に裕福な方もいるでしょう。

 

「え?ウッドデッキ?最初から家についてきたけど?」って感じの方が。

 

恐らく最初から付いてきたウッドデッキって木製だと思うんですよね。

 

そういう方へ質問です。

 

 

「そのデッキ、何かメンテナンスはしていますか?」

 

 

多分、引き渡しの時には言われたと思うんですよ。

 

「そのウッドデッキ、1年に1回ぐらいは塗り直しが必要ですよ」って。

 

最初の1回か2回は塗装している方も多いと思います。

 

でも、3年経ち、4年経ち・・・。

 

いつからかノーメンテナンスに・・・。

 

そうなるとどうなるか?

 

当然地面と接する部分、雨が良く掛かる部分から腐っていきます。

 

適度に水分が入ったウッドデッキ、シロアリやゴキブリが寄ってきます。

 

そして最終的には朽ち果ててしまいます。

 

・・・朽ち果てるだけなら良いんです。

 

 

ウッドデッキに入ったシロアリが家のほうまで来たら・・・!!

大変だ――――!!!

 

 

面倒なことになりますね。

 

ちなみにきちんと塗装をし続けたらどうなるか?

 

ウッドデッキの下から塗装をする人はほとんどいないので、塗れるのは手が届く範囲だけですよね。

 

普通はデッキの表面と、外から手が届く柱ぐらいです。

 

表面と手が届く部分の柱は塗装ができますが、手が届かない部分の木部は段々と水分を吸い込んでいきます・・・。

 

結果どうなるか?

 

「どちらにしても塗れない部分から朽ちていきます」

 

うーん・・・、天然木デッキ恐るべし!!

 

バットエンドしかない状態です。

 

なので、良くわかっている大工さんや、ウッドデッキに詳しい外構屋さんはちゃんと塗装時に下に潜れるように点検口をデッキに取り付けてくれます。

 

点検口があれば、外からは手が届かない柱や、デッキ材の裏側も塗装できますからね。

 

・・・ほふく前進でズリズリしながらの塗装にはなりますけど。

 

それでも塗らないとの塗るのじゃ雲泥の差ですけどね。

 

ちなみに、ちゃんと塗っていたデッキでも10年持てば良いほうです。

 

塗らないデッキは5年~7年でダメになっちゃいます。

 

新築から木製のウッドデッキを付けている地場ビルダーさんは商売上手だなぁと思いますよ。

 

だって、メンテナンスやら交換やらでまた仕事入りますからね。

 

よっ!商売上手!

 

・・・あ、私は木製デッキは勧めませんよ。

 

ちゃんとメリットデメリットを説明した上で、10年以内に再度作り直しても大丈夫という方のみへ工事してもらっていました。

 

じゃぁ、お勧めは何なのよ・・・?とお悩みの方は、次をご参照下さいね。

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今のウッドデッキの流れは「人工木」プラスティックと木粉のハイブリッド!

 

今の・・・と書きましたが、木粉樹脂デッキは割と昔からありました。

 

業界の人じゃないと知らないですけどね。

 

実物を触ると分かるのですが、木粉の混載率が50%なので基本的には木に近い風合いです。

 

あ、昔のはもっとプラスティック感がありました。

 

今のは触っても木に近いです。リアルウッドです。

LIXIL公式ページ 樹ら楽ステージ 木彫 より引用

 

さらに、最近の木粉樹脂は直射日光が当たり続けても高温になりにくくなっています。

 

そのあたりもポイントですよね。

 

あとは本物の木と違って、ササクレ等が出ないので、小さいお子さんがいるご家庭でも安心!

 

 

デッキの上でワンコを遊ばせていても安心です!

※イメージ画像

 

 

ちょっと人工木デッキと天然木デッキのメリットデメリットをまとめてみましょう。

 

ーーー天然木デッキのメリットーーー

・天然の木なので風合いが良い。

・価格が人工木に比べて安価(木の種類によりますが、良く出る木は安価)

・加工がしやすいので割と自由なデザインが出来る。

 

 

ーーー天然木デッキのデメリットーーー

・基本的には塗り直しのメンテナンスが1年に1回は必要。

・シロアリ、ゴキブリ等の虫害にあいやすい。

・水に弱く、腐る。耐久性が低い。

・木の種類にもよるが、一般的に良く出る物だと10年持てば良いほう。

※高い木は持ちますが・・・それでも一般家庭だと20年持たないと思います。

※固い木(ハードウッド)は長持ちしますが高いです・・・。

 

 

 

うーん、デメリットのほうが多い・・・。

 

 

次に人工木デッキですね。

 

ーーー人工木デッキのメリットーーー

・耐久性が高い。20年以上は使えます。

・メンテナンスフリー。汚れをデッキブラシで洗うぐらい。

・虫害を受けない。腐らない。

・工場生産なので、品質が安定。

 

 

ーーー人工木デッキのデメリットーーー

・どうしても風合いが本物の木に比べて劣る。

※やはり人工物っぽい感じは否めません。本物に近くはなってきましたが・・・。

・デッキのデザインにある程度制限がある。

・柱がアルミなので、嫌な人はそれが嫌。

・フェンスや手すりなどを付けていくと値段が高くなる。

 

やはり素材感と価格でしょうかね?

 

もっとも価格に関しては固い木(ハードウッド)を選んでいくと、人工木より高くなりますけどね・・・。

 

総合的に考えると、絶対に人工木デッキを選んだほうがお得ですけどね!

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外構工事は得意な所に頼みましょう。専門分野なので、慣れている所へ!

 

ところで・・・。

 

ウッドデッキを初めとする外構工事全般ってどこへお願いして良いのか分かりにくいですよね。

 

いわゆるリフォーム店さんでも良いのですが、得意な所と不得意なところと結構分かれるのが外構工事。

 

同じ工事でも金額倍ぐらい違うなんて日常茶飯事なのが外構工事です。

 

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