竹の子掘り。家の裏に竹の子が出てくるので毎年処理します。竹は家の大敵なのですよ。

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家の裏の話です。

 

私の家、裏が雑木林なんですけどね。

 

毎年竹の子生えてくるんです。

※イメージです。

 

毎年春になると竹の子生えてくるんです。

 

へぇー、竹の子採れるんだぁ。良いなぁと思った都会に住んでいる方々…。

 

 

 

 

 

 

とんでもない!竹の子は家の大敵なんですよ!

生えてこないで―!!

 

 

竹がなぜダメか、なぜ家の大敵なのか!

 

マンション住まいの人は一切関係無いのですが説明致しましょう!!

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竹…、なんでダメなの…。

えぇ。

 

竹が裏に生えていると何がダメなのか…。

 

コレ、大きく分けて3つです。

 

1つ目…竹の落ち葉が雨樋に詰まる。
2つ目…庭に竹が生えてきてしまう。
3つ目…家の基礎を突き破って、家の中に竹が生える。
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1個目は特に説明要りませんね。

 

お家の雨樋に竹の落ち葉が詰まるんですよ。

 

雨樋って、結構家にとっては重要部材なのです。

 

屋根を伝った雨が樋に綺麗に入って、地面の雨水浸透桝へ。

※…雨水浸透桝って、地面に埋めて雨水を地面に戻す筒のような物です。


城東テクノ 多孔浸透マス 「300型 高さ510mm」 <3個入り> 宅内用 樹脂 外構 桝 枡 配管 360度 リフォーム 軽量 穴あき

(実際は蓋が付きます)

 

ここに雨水が入って、地面に雨水を放出するんですね。

 

で、雨樋が詰まっているとどうなるか…。

 

雨樋からあふれた雨水が直接ダバダバと地面へ。

 

地面に直に落ちた雨水がバシャバシャ跳ねます。

 

するとどうでしょう…。

 

跳ねた雨水が家の掃き出し窓周りや基礎の上に被っている水切りにバシャバシャかかります。

 

水切りの裏には土台の木部がありますね。

 

家に必要以上に水が掛かるって良く無いんですよ。

 

家の寿命が縮みます。

修繕費怖い―

 

 

はい、1つ目の理由が分かりましたね。

 

水は住宅の大敵ですね。

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2つ目…庭に竹が生えてくる。

 

これもですね。広い家の方なら問題無いでしょう。

 

ただ、私みたいな「建蔽率いっぱい」に家を建てている家は困るんですよ。

 

裏の雑木林から竹がどんどん地下茎を伸ばして来る…。

 

まるで触手物のエ〇漫画のように地下茎を伸ばしてきます。

 

そうすると庭があっという間に竹林になります。

 

そうなるとどうなるか…。

 

初期段階では1の「雨樋が詰まる」。

 

最終段階では家の床下から竹が生えてきます。

 

ある日突然、床が盛り上がってきて…なんて恐ろしいですよね。

 

そうならないためにも「列島防衛線」を設けましょう。

 

家の裏に雑木林with竹林がある方は絶対にこれ以上竹を入れない線を決めましょう。

 

その線を越えた竹の子があった場合は、容赦なく伐採です。

 

頭がちょっと出たくらいの竹の子ならスコップで簡単に伐採できます。

 

赤〇のところに竹の子生えてます。

 

こういうのを見つけ次第スコップで掘り出します!

 

掘ると当然こうなりますね。

竹の子です。

 

あ、ちなみにこうなっているのは食べられません。

 

剥いても剥いても皮のみなので、食べるところないです。

 

食べられる竹の子は「地面に出る前の物」です。

 

朝イチの柔らかい時間に伐採です。

 

出来るだけ深く掘って、地下茎ごとぶった切ります。

竹の子切り―――!!

 

掘った後はちゃんと埋め戻してあげます。

 

こうやって生えてきた竹の子を見つけ次第処理しておけば大丈夫です。

 

ただ、竹林の増殖スピードというのは凄まじく、林全体がほぼ竹になることもあります。

 

本来の雑木林と言うのは、人が管理して初めて体を成すものなのです。

 

京都等にあるきれいな竹林は人が管理し続けるから保たれているのです。

 

人の手が入らなくなった途端に、全体のバランスは崩壊して物凄い密度の竹が生えてきます。

 

そう、まるで暴走するエヴァンゲリオンのようにね。

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家の中に竹が生えてこないために!

毎年春先、ちゃんと竹の子の処理をしていれば、家の中まで入ってくるような事態にはなりません。

 

ただ、竹の子は地下から伸びていきます。

 

竹の地下茎って、横に横に伸びていきます。

 

深さで言うと20㎝ぐらいの地下です。

 

家の基礎から竹の侵入をされないためのもう一つの防御策…。

 

それは…。

 

 

 

 

「自宅の境界にポリカの波板を差し込む」です。


アイリスシンヨー ポリカ 波板 PN 4尺 1215ミリ 代引き不可

 

 

大体普通のお宅は境界ブロックってありますね。

 

そこのブロックに沿ってポリカの波板を埋め込みましょう。

(写真のブロックの内側が敷地です)

 

40㎝~50㎝ぐらいの深さまでポリカの波板が埋まっていれば、竹の地下茎は侵入できません。

 

波板が竹バリヤーですね。

 

この作業、もう誰も住んでいない戸建て住宅をお持ちの方にはお勧めします。

 

空き家の様子を見に行ったら、家の中に竹が生えていたなんてことになるのを高確率で防げます。

 

住んでいるお家の場合はここまでは必要無いと思います。

 

春先、新しい竹の子が出てきたら、それを伐採すればいいだけですからね。

 

竹…、実は恐ろしいんですよ。

 

あまり管理されていない住宅地のちょっとした丘なんか、全て竹になってしまうぐらいの繁殖力なのですから。

 

そうならないためにも常日ごろから竹の子の動向を見守りましょう。

 

じゃないとある日突然自宅の下から竹の子が生えてきたりしますよ。

 

でも…、自分で波板埋めるの面倒!という方はこちらから無料見積りでも取りましょう。

 

竹の事で相談してみて下さいね。

 

裏が竹林の方は要注意です!

 

ちょっと竹の子の様子を天気の良い日に見に行きましょう~。

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竹の子…、頭が出てくる前に見つければ美味しく食べられるんですけどね。

 

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コメント

  1. kan より:

    ポテポテ様

    床下から竹がこんにちわ。なんて怖すぎます><。

    うちの家の前にも雑木林(竹優勢)があります。
    毎日、リビングで朝食を食べながら、
    竹の増加具合を監視しています。

    今年は今のところ、うちに倒れ掛かりそうな位置に生えているのは5本。
    毎年、タケノコが2m近くなったら鉄棒をもっていってフルスイング!
    (もちろん地主さん許可あり)
    大体、それでなんとかなるんですが、
    藪が凄くて、近寄るための道を作るのが大変><。
    アオダイショウにびびりながらスズメバチの巣を破壊しつつ、タヌキやウズラの巣を回避しながら、道を作ります。
    (どこの山奥の話?・・・)

    最近、地主さんが高齢化しちゃって、どこの雑木林も手入れってされてないですよね。土地を手放してマンションになるよりはましですが。
    ボランティア募集とかしてくれれば、やるんですけどねぇ。

  2. ポテポテ より:

    kan様

    竹林with雑木林、物凄い面倒ですよね。
    私の家の裏、あれは市の土地なので年間2回ぐらいは手入れに入ってくれるのですが、それだと追いつかないのです。

    なので完全なボランティアで春に竹の子伐採しています。

    因みに私は鉄スコップを林の中で振り回しています。
    そのうち通報されそうです・・・。
    (端から見たら完全について危ない人です)