雪に負けないカーポートの基礎サイズ、正規仕様にするとかなりの大きさになります。基礎が大きいと工事金額も上がるー!!雪に耐えるカーポートとは!

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今日はカーポートの事です。

 

割と最初のころにも書きましたね、カーポートのこと。

 

初期の記事なので、読んだことのある人は中々少ないのではないでしょうか?

 

ここから読めるので、お時間のある方はついでにどうぞー。

 

・・・でも、賃貸物件やマンションに住んでいる方はまったく関係ない話ですね・・・。

 

戸建てに住んでいる人ならちょっと欲しいアイテムじゃないでしょうか?

 

あ、私の家は2台分建てています、カーポート。

 

この仕事を(リフォーム屋さん)をしていると色々安く手に入るので・・・。

 

私個人としては、カーポートってお勧めなんですよ。

 

雨の日に車に乗るのが凄く楽になりますし、車の塗装の傷みも少なくなります。

 

何より雪の日に車に雪が積もらなくなりますからね!

※その代わりカーポートの屋根に積もります。

 

しかし、このカーポート!

 

結構な確立で「ちゃんとした施工」がして貰えないエクステリアアイテムの一つです。

 

いや、正確に言うと「ちゃんとした施工で建てようとする見積もりを出すと、お施主さんからキャンセルをされる」アイテムです。

 

手抜きじゃないんです。

 

メーカー仕様書通りに施工すると、相当な金額が掛かりますということなんです。

 

カーポート建てようかな~と思っている人、必見です!!!

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これから関東でカーポートを建てる人は積雪50cmタイプがお勧め!20cmだと危ないよ。

 

今回のカーポート、いわゆる耐積雪50cmタイプで話を進めます。

 

耐積雪50cm、読んで字の如くですね。

 

 

屋根の上に50cmぐらいの雪が積もっても大丈夫ですよーという製品です。

これよりもっと積もる場合は50㎝仕様をお勧め!

 

 

昔は「耐積雪20cmタイプ」が関東平野だといわゆる標準でした。

 

だがしかし!!

 

今は多摩地域に40cmも50cmも雪が積もることもある時代!!

 

埼玉県秩父地方なんかは100cmの積雪!なんかもありましたからね。

※2014年のことでしたね・・・。

 

用心に越したことは無いです。

 

これからカーポートを建てる人は是非50cm耐積雪仕様をお勧めします・・・。

 

23区内だって下手すると30cmぐらい雪が降りますからね・・・。

 

だって想像してみて下さい。

 

シンシンと降り積もる雪のなか、カーポートが雪に耐えられなくなって倒壊するところを。

 

 

 

恐ろしいですよね、怖いですよね。

嫌――――――!!!!

 

 

車が停まっていなければ良いですけど、車が停まっていたら・・・!!!

 

車の修理費+カーポートの建て直し費用です。

※火災保険の特約が使える場合もあります。

 

あぁ、恐ろしい。

 

そのためにも私は50cm耐積雪仕様をお勧めしているのです。

 

だが、しかし!!

 

きちんとした「耐積雪50cm仕様」にする為には、施工を正しくやらなくてはなりません!!

 

ただ、この「正しい施工」がなかなか・・・・。

 

この業界の悪いところなんですよね。

 

「正しく施工するところは金額が跳ね上がるから、お客さんが来ない」ループになるのです・・・。

 

どうして金額の差が出るのか?

 

実は、組み立て費用その物はそんなに変わらないです。

 

じゃあ、何が差になってくるのか・・・?

 

それは、柱を建てる基礎のサイズなんです。

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カーポートの柱の基礎サイズ、メーカー仕様通りに作ると凄い金額に!!

 

では1個ずつ説明しますね。

 

建物を建てるときに一番大切なのは「基礎」です。

 

これがちゃんとしていないと、全部ダメになります。

 

カーポートも同じです。

 

基礎をちゃんとしておかないと、積雪時の倒壊に繋がります。

 

ただし、この基礎をメーカー指定のサイズにすると「とんでもない大穴」が必要になります。

 

具体例を出しましょう。

 

LIXILの昔から売れている耐積雪50cmタイプ テールポートシグマⅢ1500レギュラータイプの場合です。

 

既に地面にコンクリートが打ってある場合でも、柱の基礎サイズ(穴を掘るサイズ)は70cm×40cm×深さが55cmです。

 

図面で見るとこんな感じです。

LIXILカーポートカタログより抜粋

 

つまり、この大穴を3個掘って、なおかつコンクリート流し込まないといけないわけですよ。

 

職人さんからすると相当面倒くさい!というかコンクリートの量が物凄いんですよ、コレ。

 

ちょっと計算してみましょうか、コンクリートの必要量を。

 

立方メートルで計算します。

 

この場合は0.7×0.4×0.55=0.154立方メートルのコンクリートが必要になります。

 

業界の人は「0.154リュウベイ」って言いますね。

 

漢字で書くと「0.154立米」です。

 

で、これが3箇所分なので、0.154×3=0.462立米です。

 

実際は0.5立米無いと足りなくなるので、0.5立米のコンクリートを練らなくてはなりません。

 

この量はさすがに現場練りはキツイです・・・。

 

なんせ、コンクリートが大体1トン必要ですからね・・・。

※正確に言うと1.2トンぐらいですかね。

 

このぐらいの量のコンクリートだと、普通は生コン屋さんに頼みます。

 

良く町で見ますよね。

 

コンクリートミキサー車。

これで持ってきてもらうんですよー。

 

これで生コンを持ってきてもらって・・・。

 

 

 

予算跳ね上がるーーーー!!!

直にプラントに頼むとそんなにはしないんですけどね・・・。

 

ちゃんと工事をすると・・・。

①メーカー仕様の穴を掘る金額

②掘った土を捨てる金額

③生コンを買う金額

 

えぇ、徐々に金額が積みあがっていきますね。

 

なので、真面目に工事をすると高くなるんですよ。

 

真面目に工事しないと上記①~③の金額が掛からないですね。

 

でも、本来はちゃんと工事をしないといけないんです。

 

でも、ちゃんと工事をしてくれる所は少ないです・・・。

 

だって、ちゃんとやると見積りを出した段階で断られますからね・・・。

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ちゃんとした工事は結構お金が掛かります。安ければ良いわけじゃないです。

 

カーポート工事、ちゃんとしないやり方も説明しますかね。

 

私が今までやった現場じゃないですよ。

 

私はこんな工事させませんからね。

 

今まで見た中で一番ひどかったのは30㎝角ぐらいしかコンクリートを打たないで作っていましたね…。

 

深さはギリギリ50㎝ぐらい掘っていましたが、柱の周りのコンクリートが少なすぎです。

 

20㎝ちょっと雪が積もっただけで倒壊していました。

 

基礎の大事さが分かった良い事案でした。

 

あ、ちなみにカーポートの柱を建てるときは駐車場にコンクリートは必須です。

 

コンクリートを10㎝以上の厚みで打って有ればそんなに簡単には倒壊しませんからね。

 

新築でカーポートを建てる場合は、最初にカーポートを建てて、それから駐車場の土間コンクリートを打ってください。

 

そうするとカーポートの柱がかなりガッチリ固まりますからね。

 

砂利の駐車場とかにカーポートを建てようとすると、基礎のコンクリートの量がぐらい必要になるので・・・。

 

相当量の基礎コンクリートを打つ手間を考えたら、駐車所のコンクリートを全面打ちする方が安いです。

 

でもね、私ちょっと思うんですよ。

 

消費者の方が「安く安く」を求めると、結果的に自分に返ってくるんじゃないかと・・・。

 

ちゃんとした工事をするには、ちゃんとした金額が掛かるんですよね。

 

その辺りはご理解頂きたいです。

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