キッチンのワークトップを考えてみる。人造大理石は最適解なのか?ステンレストップはオワコン? | ポテポテの月イチ管釣り 毎日子育て  
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キッチンのワークトップを考えてみる。人造大理石は最適解なのか?ステンレストップはオワコン?

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新しいキッチンを選ぶ人の80%ぐらいは人造大理石トップを選びますが…。

 

えぇ、私の自宅も人造大理石トップを選んでおります。

※使いまわし写真(●´ω`●)

※シンクはあえてステンレスにしております。磨きやすいからね!

 

業界の人(私を含めて)は人造大理石トップを「じんだい」って言いますね。

 

この人造大理石トップ、キッチンにおける最適解なのかな?と最近仕事をしながら少し考えます。

※ポテポテおじさんはリフォーム屋さんです。プランニングから現場管理まで全部やります。

 

今日はそんなキッチンの選び方を少し書いていきます。

 

これからお家を建てる方、キッチンリフォームをお考えの方はちょっと参考にしてみて下さい。

 

始めまーす!

 

キッチンのワークトップ(天板)は大きく分けて3種類です。デザインと使用感をインプレします。

 

まず現代の日本のキッチン、殆どのものがいわゆる「システムキッチン」になってきています。

 

業界の定義としては「天板に継ぎ目が無く、1枚で繋がっているキッチン」がシステムキッチンです。

 

逆に昔ながらの箱ごとに組み合わせて使うキッチン(流し台)は「ブロックキッチン」や「セクショナルキッチン」と言われております。

※こういうキッチンがブロックキッチンって言います。

 

最近は流石にブロックキッチンに出会うことは少なくなって来ましたね。

 

1980年ぐらいまでは良く採用されていたブロックキッチンですが、1990年代後半からはシステムキッチンのほうが増えてきたと思います。

 

理由は簡単です。

 

ブロックキッチン(セクショナルキッチン)はキッチンごとの隙間にゴミが挟まるからですね…。

 

もっともアパート等ではいまだ現役ですよね、ブロックキッチン。

 

大家さんからすれば駄目になったセクション(箱)だけ交換出来るから管理はしやすいのですよ。

 

このブロックキッチンの天板、基本的にはステンレスになっています。

 

サビに強く、強い、そして長持ち。

 

悪いところあまり無いんですよね、ステンレス天板。

 

唯一のデメリットは「やたら傷が目立つ」ことでしょうか?それと見た目?

 

それ以外は特にデメリット無いんです。

 

で、次にシステムキッチンです。

 

こちらも一番お安い機種は天板(ワークトップ)がステンレスになります。

 

でも昔のステンレス天板とは少し違って、ステンレスの表面がポチポチしている物が多いです。

 

LIXILさんだと「スームスドットエンボス」なんて呼ばれていますね。

※LIXILキッチンカタログより引用

 

このポチポチのおかげで昔のツルツルしたステンレス天板より傷が入りにくくなっています。

 

さらに汚れも拭き取りやすい・・・!って言っていますけど、そこは分かりにくいかも・・・。

 

ただ、やっぱり見た目がアレなんですよ。

 

なんか古臭く見えるんですよ。

※個人の感想です。

 

で、次は人造大理石トップ、通称「じんだい」トップですね。

 

これはやっぱり今のキッチンの主流ですね。

 

人造大理石っていうぐらいなので、大理石ではありません。

 

樹脂素材になります。

 

もっとも樹脂と言っても安いプラスティックみたいに熱に弱かったり割れたりはしません。

 

耐熱温度も200℃以上あるので、通常の使用では熱変形したりはありません。

※普段使いでは鍋敷きを使ってくださいね。

 

でもキッチンメーカーでちょっとずつ性能が違うので、細かい違いはまた今度。

 

熱にも強くて見た目もスッキリ、そして傷が入った場合は研磨して復活できる!

 

あんまり悪い所ないんです。人造大理石。

※LIXILキッチンカタログより引用

 

あえて悪い所を言うとすると・・・。

 

コーヒーとかカレーをこぼして放置すると色が染み混んじゃうということですかね?

 

すぐに拭けば大丈夫ですけどね!

 

で、最後に最近高級機種で流行っているのがセラミックトップです。

 

これはキッチンの天板を焼き物で作った物です。

 

最初に出したのはLIXILのキッチンだったと思います。

※LIXILキッチンカタログより引用

 

2023年現在はクリナップのキッチンもセラミックトップやっていますね。

 

セラミックトップのキッチンの一番の特徴は天板の硬さですね!

 

焼き物なのでガチガチです!そして高級感が凄い。

 

熱には強いですよ、焼きものだから。

 

でも硬すぎるので包丁の刃が当たると刃が欠けます・・・。

 

後は値段が高いのが難点かしら・・・?

 

セラミックトップ、その質感とか硬さが好きな人はお勧めですよ!

 

・・・高いけど(●´ω`●)

 

まとめるとこんな感じ。好きな物を使えば良し!

 

最後にステンレストップ、人造大理石トップ、セラミックトップのメリットデメリットをまとめます。

 

<ステンレストップのメリット>

・安い

・清潔感がある

・磨きやすい

・変色したりしないので長持ちする

 

<人造大理石トップのメリット>

・色柄が豊富で好みに合わせられる。

・値段はそこまで高く無い。

・傷が入ってもDIYで補修できる。

 

<セラミックトップのメリット>

・高級感がある。

・硬い!重厚感がある。

・セラミックなので経年劣化無し!ずーっと新品状態。

 

次にデメリットですね。

<ステンレストップのデメリット>

・重たい物をぶつけると凹む。

・ステンレスの種類によってはちょっと安っぽく見える。

・もらい錆びで錆びる。

※ステンレスって絶対に錆びない訳じゃないですよ。

 

<人造大理石トップのデメリット>

・直射日光の当たるキッチンだと変色する場合がある。

・先のとがった硬い物をぶつけると削れる。

・色の濃い物を放置すると色移りしやすい。

 

<セラミックトップのデメリット>

・硬すぎるので包丁の切っ先をぶつけると刃が欠ける。

・天板が重すぎるので施工費が高くなる。

※マンションなどでエレベーターに乗らないサイズだとちょっと・・・。

・シンクとのデザインがなかなか合わせにくい。

※これは好みの問題ですが・・・。

・人造大理石トップの値段に比べるとかなり高い。

 

ちなみにTOTOのキッチンはまた少し違った天板を使ったものがあるのですが、それはまた今度・・・。

 

大体こんな感じですね。

 

そしてキッチンのリフォームをお考えの方はこちらの一括見積サイトがお勧めです。

 

キッチンのリフォームって結構施工業者さんによって仕上げに上手い下手が出るんです。

 

またお値段も結構違ってきます。

 

そんな時にはこういう一括見積サイトで何社か見積もりを取るのをお勧めいたします!

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キッチン、新しくなると楽しいですよ。

 

では!

 

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