今月(2019年11月です)の川場キングダムフィッシングで惨敗した私・・・。

最近(2019年の3月からずーっと)はハイドラム巻き巻きで完全勝利を納めてきました。

超美味しかった頂鱒!!
川場キングダムで絶対に勝てる方程式が失われてしまった今、ポテポテおじさんは原点に返ろうと思います。
そう、私の釣りの原点・・・。
「喰った!」瞬間にバシッと合わせる「掛けの釣り」に。
巻きの釣りの練習・・・も必要なのですが、今更0からやると毎回ボウズを喰らいそうなので、来月はとりあえず縦の釣りを今以上に真剣にやりたいと思います!!
私と縦釣りの出会い・・・。最初は川場キングダムからでした。
私が本格的な「縦の釣り」をエリアで初めて2年ちょっと。
あ、バスではずーっとラバージグ打ったり、ジグヘッドのワームを打ったりしていたので、いわゆる「点で攻める釣り」は20年以上やってきました。
巻きの釣りはそもそも得意じゃないんですね・・・。
こうやって、書いてみて改めて思い出しましたよ。

なんだー、得意じゃないんだー。
そんな私でも使える唯一の巻きのルアーが「スピナー」、「クランクベイト」、「シャッドプラグ」、「ジョイントプラグ」ですね。
バスの時と変わらず・・・!!!
あ、スピナーは子バスが結構釣れるのでお勧めですよ!
夏前ぐらいになったら投げてみて下さい。
ワームを喰わないバスがブワーッて追ってきて喰ったりしますからね。
話が逸れました。
まぁ、どっちかと言うと「点で攻める」釣りの方が得意なのです。
なのでエリアトラウトにおいても縦が使えるエリアは縦ルアーを使います。
私が普段使うロッドも2セット。
「縦用」と「巻き用」です。
本当は巻きスプーン用と、クランク用、ミノー用、縦用、スピナー用にベイトフィネスタックルと色々揃えたいのですが・・・。
貧乏に負けているので2セットのみです。

Twitterで良く見る「ロッドとリール今月も買っちゃいましたー」ってどういう財力だよ!!
しかも、その2セットも縦用はまだ新しいですが…。
巻き用はリールが20年選手、ロッドが10年選手です。
エリアトラウトを始めてみたい初心者の方ー!
私みたいな貧乏タックルでも何も問題無いですよー。
リールにゴリ感だのシャリ感だの言っている人ー!!
んなもん貧乏人は気にしないんだよ!!!クソが!!!

ゴリゴリしようが、シャリシャリしようが使えるうちは使うんだよ!!!
・・・すみません。ついエキサイトしてしまいました。
つまり、別に自分が気にならなければ何でも良いという事です。
※でもソルト用ジギングロッドとかはやめましょうね。
※デカいのはそれなりに暴れますが、3lb以上巻いてドラグ調整しっかりしていればまず大丈夫です。
※細糸が使いたい人は「小満屋ドラグ」でも入れて下さい。
なんだかエキサイトしすぎて話がわき道にそれまくっています。
縦釣りの事ですね、縦釣り。
エリアトラウトに革命を起こした縦の釣り。
確か一番最初は「バベル」から始まったのかな?
私も一番最初に手に取ったのはバベルだった記憶があります。
エリアトラウトを始めてすぐぐらいでしたね。
使い方も分からずに普通のスプーンのように投げて巻いてみましたが…。
なんだこれ?お尻振らないスプーンなのか?ぐらいでその時は終わってしまいました。
しかし、その後にYouTubeで例の人の動画を発見!

※例の人です。
動画を見て衝撃を受けましたね。
なんだコレ?こんな釣り方があるのか?あの変なスプーンはこうやって使うのか!!!!
変なスプーンの一例・・・。
そして、縦スプーンを3~4色買って川場キングダムに初挑戦したときに使ってみました・・・。
するとどうでしょう!?
投げる⇒カーブフォール⇒バイトの連続!!!

超釣れる―!ウェーイ!!
これが縦ルアーか・・・!!
衝撃でしたね。衝撃。
1㎝ぐらいの金属片をカーブフォールさせるだけでトラウトがボコボコ釣れる!!

そんな状況が永遠に続くと思っていました・・・。
しかし・・・、現在の縦釣りはそんなに簡単に釣れない!!縦だけど横に使うんだよー。
そんな幸せは長くは続きませんでした。
縦釣りをし始めて2年・・・。
段々と単なるフォーリングもしくは巻きフォールだけじゃ釣れなくなってきました。
なぜ・・・?
そもそも、縦釣りのあのルアーがなぜ釣れるのか。
エリアトラウトの魚はみんな養殖魚⇒養殖魚はみんなペレットで育つ⇒ペレットに似せている縦ルアーを食べる
という3段活用で縦ルアーは釣れるという図式なんですよね。
なので、ペレットの沈下スピードと同じぐらいの縦ルアーがもっとも釣れる・・・という道理だったのです。

釣れる縦ルアー達・・・。
しかし・・・。
なぜか昔ほど釣れなくなってきている・・・。
いわゆる「見切られる」状況が多くなってきました。
もっと酷いと完全無視ですね。

もう、これぐらいですよ。
魚同士で「ねぇねぇ、あのペレットっぽいのはルアーだよ、釣られちゃうよ!」とかやっているわけではないのになぜか釣りにくくなっています。
ルアーの見切りって、その池に入っている魚全体にどういう訳か蔓延しますよね・・・。
あれ、何なのでしょう?
不思議ですよねー。
どういうわけか「これはダメ!食べちゃダメ―!!!!」っていうのが伝わるんですよね・・・。
※映画版ナウシカのオウムが酸の湖に入るシーンのナウシカで読んで下さい。
私のブログの師匠グリーンさんが率いる「貧乏釣り部」。
※別に貧乏じゃなくても入部できます。
この部員の一人に「縦のエキスパート」が居るんです。
この人、例の人と同じペースで釣ります・・・。

※例の人
この縦のエキスパートの「たてよこななめ」さん曰く・・・。
「今は縦ルアーを横に引く釣り方」だそうです。

縦を横・・・?どういうこと?
ハッキリ言って一番最初はちょっとイメージが付きにくかったんです、この釣り方。
フォールスピードに対して、沈むか沈まないかギリギリの線で引いてくる釣り方・・・。
※あってます?
これをマスターすると、縦ルアーでもレンジを細かく刻めるという事ですね。
しかし・・・。
これが結構難しいんですよ。
縦を横に使うとかって、完全に「ポルナレフ状態」なんです。
イメージは「ペレットが漂っている」イメージでしょうか・・・?
ただし、最近の人が多い時の川場キングダムはこれすら効かなくなってきました。
だがしかし!
完全にダメってわけでも無いのです。
恐らく・・・、私が巻きが下手だからダメなのかも・・・。
とにかく、今は縦を投げていれば釣れる!という状態では無いという事は確かです。
今後の縦釣りは横になるのか?相変わらず使えない釣り場もありますがね・・・。
さて、まとめましょう。
縦が横になってきている昨今。
いまだに縦ルアーがダメっていう釣り場は多々あります。
これ、昔のイメージが強いんですよね、きっと。
フォーリング中にバイトがあって、合せないで飲まれる!というイメージ。
※もしくはスレ掛かりが多いイメージ?
うん、大丈夫です。フライほど飲まれませんよ。
※というか飲まれたことないです。
なので私は声を大にして言いたい!
縦釣りを目の敵にするのを止めて欲しい!
あの釣り方、マッチ・ザ・ベイトの考え方からすれば別に間違っても何でもないですから。
ペレットを食べて育った魚を釣るのに一番釣りやすいのはペレットを模したルアーというだけですからね。
ただ縦ルアーを投げてフォールして・・・という釣り方で簡単に釣れるという時期は過ぎていると思います。
どんな釣り方でも工夫が必要という事ですね。
私ももっと縦を練習したいと思います!!
縦スプーンが上手になれば、普通のスプーンも使える気がする!
・・・なるの?普通のスプーンが使えるように・・・?
いやー、管釣りは奥が深いです!
小管TGでも行って練習しようかな・・・。


