気が付けば26年は通っていました。
私が好きな観光牧場のトップに入るのが静岡県富士宮市にある「まかいの牧場」です。
漢字で書くと「馬飼野牧場」になります。
悪魔や妖怪が住んでいる「魔界の」では無いです。
馬を飼う野原で「馬飼野」
苗字です、「馬飼野」さんです。
昔々、源頼朝から「この辺りで軍馬を育ててね」と言われ貰った苗字みたいですよ。
結構由緒正しいですね。
そんな「まかいの牧場」、毎年毎年夏休みに行くのですが、私は思います。
「まかいの牧場は静岡のディズニーランドかもしれない」と・・・。
始めまーす!
行くたびにアップデートされる。それが「まかいの牧場」です。

静岡県の富士宮市にある「まかいの牧場」
富士山のふもと、標高600m~650mぐらいの高原にある観光牧場です。
私、初めて行ったのは確か20歳ぐらいだったかな?
バイクのツーリング途中にフラフラと立ち寄ったんですよね。
その時は「なんだか昭和の観光牧場だなー」ぐらいだったのですが、何故か妙に心に残り毎年立ち寄るように。
うちの奥さんとも結婚前から1年に1回ぐらいは一緒に行くようになり・・・。
そして子どもが産まれてからも毎年通っています。
コロナの時だけは行けませんでしたが、それ以外はほぼ毎年です。
20年ぐらい前は確か入場料金が700円ぐらいかな?
それも「入場チケットは1か月有効」なんて太っ腹だったんですよ。
今は入場料金大人1,200円なので結構値上がりしていますね。
それでも子どもを連れて行くと朝から夕方まで遊べるので結構安いのかなと。
でも、この「まかいの牧場」、ここ何年かは毎年なんらかしらのリニューアルをしていて、行くたびに色々キレイになっているんですよ。
ちゃんと儲かった分を設備投資に回しているのですね。
ここ何年かで一番お金掛けたなと思ったのが牧場のエントランス周り。
昔の「昭和のドライブイン」な雰囲気が一切なくなり、オシャレな観光地の街並みみたいになりました。
そして私が別記事で紹介しているビュッフェレストラン「農場レストランでいただきます」も建物自体を建て替えての大幅リニューアル。
うん、ちゃんと先行投資して凄い!
ちなみに2026年の「農場レストランでいただきます」はチョコファウンテンは無くなっておりました。
まあ、あれは衛生管理が大変なのでしょうがないかなと・・・。
そして肝心のお得度なのですが、外の「カレーのお店」でカレーセット+ラッシーを頼む金額プラスアルファぐらいでソフトクリームやお高い牛乳まで飲めるので結果的にまた「ここが一番得なのでは?」になって来ています。
お高いドリンク類を外のお店で頼むなら、ビュッフェでフリードリンクをした方が気分的に楽です。
自分でお高い牛乳を入れたカフェオレも作れますしね。

とにかく癒されたい時には行くべし!無条件で優しい動物達。
家族で行くと結構お金が掛かるのですが、それでも「千葉のネズミの夢の国」に比べたらまだまだお安いです。
そしてここにいる動物たちは全て本物。

物凄い人慣れしているので、園内で売っている「おやつ」を持っていれば、あっという間に自らの承認欲求を満たせます。

とにかく物凄い勢いで寄って来てくれるので、動物好きにはたまらない環境です。
・・・逆にうちの息子みたいに「大きいヤギとか羊はちょっと怖いかも」という子どもにはウサギさんがお勧め!

ウサギさんは基本的には朝イチで行かないとお腹いっぱいなので、ウサギさんと戯れたい方は朝イチで!
そしてとにかく「映え写真が撮りたい!」というカップルにもお勧めな撮影スポットも沢山あります。
例えばココ。

「アルプスの少女ハイジ」のオープニングに出て来るような空に飛びだすブランコや、魔法の箒で空を飛んでいるような感じの写真が取れるスポットも。

まさに「お金掛けないでもアイデアでなんとかする!」を実現している牧場です。
正直、まだまだ改修したいんだろうなーと思われる施設はチョコチョコ残っております。
でも、全てにお金を掛けていたら、いくらお金が有っても足りません。
そういう所には必要最低限の投資で、来てくれる人が楽しくなるような工夫をしているのです。
だから私達みたいに毎年通ってしまう家族が出て来るんですよ。
来るたびにチョコチョコ変わる。
これって結構重要ですよね。
変わらない事も大事ですけど、変える事の重要性。
そのバランスが実に良く出来ているなと思うのが「まかいの牧場」です。

正直、真夏は暑いのですがそれを凌ぐ楽しい何かが有ります!
まだ行った事無いんだよな・・・、という方は是非!
「まかいの牧場」、夏休みに楽しいと思いますよ。
ではー!
※帰るときに下のロゴをポチっとな!
にほんブログ村

